結婚式、披露宴を撮影させていただいた廣木夫妻にお話をうかがいました。
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━━━動画の撮影を依頼していただいた理由は?
夫:当初は、式を挙げるホテルに映像の撮影を依頼しようと思っていましたが、サンプルを見たらあまり好みではなかったので、写真撮影をお願いしていた事もあり、映像の方もお願いすることにしました。
━━━初めて完成品を見た感想はいかがでしたか?
妻:すごくドラマティックで映画みたいだなぁ~、とビックリしました。すごく芸術的に仕上がっていて、出だしからかっこよくて、ショートムービーみたいでした。単純にその日の流れを撮っているだけじゃなくて、うまい具合に編集されていて。とにかく頼んで良かったです。
夫:こんな感じだったんだなぁ~、と(照笑)。自分の感覚と、実際の映像で見たのとは全然違って、スピーチなどは、こんなに早口で話してたんだ・・・。もっとゆっくり話せば良かったな・・・、なんて思いました。そのまま映っているのはコワイなぁ~、と(笑)。ですけれど、楽しく見られました。
妻:ぶっ続けで三時間見ました(笑)。
自分がお色直しなどで会場に不在の時の映像があったりして、あの人こんな事を話してたんだ、とか。
エンドロールに列席してくれた人の氏名が全員流れて来たのがとても良かったです。それを見てるとまた胸が「キュン」となって「はい、もう一回!」みたいな。これだとエンドレスなんですけど。
夫:編集作業がいかに大変かが、披露宴で上映する二人のなれ初めの映像を自分で制作した分、今回の映像がいかに手をかけて作ってもらっているか分かります。自分たちでは絶対に作れないものなので、やはりプロにお願いして良かったです。それだけの価値がありますよね。
━━━ご親族ともご覧になったとか。
夫:奥さんの実家で父母、祖父母、姉夫婦でわいわい見ました。皆「芸術的だ、芸術的だ!」と(笑)。「これはちょっと普通とは違うね」と言っていました。
━━━写真のアルバムとの違いはありますか?
夫:祝辞を僕の上司に頂いたんですが、とても素敵な言葉を贈ってくれていました。そういう大切な言葉が残るのですごく良かったです。当日、自分たちは慌しいじゃないですか。映像をみて改めて祝辞を聞くと素敵な言葉を頂いたんだな、と。改めて感動です。
妻:余興のダンスや応援(新郎が所属する応援団の団長がエールを送ってくれました)といった動きや声は写真では撮りきれない部分じゃないですか。それが残っているのは、やはり映像ならではの良さですよね。
高砂からだと遠くからしか見られなかったダンスも近くから映像でを撮ってくれていたので、改めて盛り上がって見られました。
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